能登半島地震から始まった2024年。
年初から地域において災害対策を事業の柱に置いて着々と準備を進めております。
年末には安否確認を中心にした避難訓練も実施したいと思っております。
3地域で話し合いを開催しましたが、「周辺の一時避難場所ってしってます?」「共同で備蓄する品目は?」等、意見交換を続けております。
今年は災害対策を通して、地域においての同胞、そして日本の方々との繋がりを見直して行こうと思っております。チャルプタッカゲッスンニダ!
という事で先週の主要ニュースです!
【週刊ゆるなん通信 VOL.049|2024.3.14】記事詳細はココをクリック!
●週刊アムさん目線VOL.023 嵐の前の静けさなのか? 編集部3月14日
●中国外交部長「北朝鮮の合理的安保懸念」・・・韓半島緊張の原因、韓米に転嫁か 中央日報3月7日
●関東大震災虐殺についての会長声明 神奈川弁護士会3月8日
●<独自>朝鮮学校補助金、93自治体が支出、100を割る 産経新聞3月10日
●日本代表、26日のW杯予選の北朝鮮代表戦はアウェイ平壌で開催決定!13年ぶりに敵地に乗り込む 超WORLDサッカー3月11日
●韓米合同演習に「応戦」する代わりにジャガイモ農業促進・・・北朝鮮が変わった ハンギョレ新聞3月11日
●北朝鮮の偵察衛星に制御能力、日韓上空を安定周回 読売新聞3月11日
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