能登地震について情報を集めていると
偶然ではありますが「内灘闘争」のことを知りました。
1952年、朝鮮戦争で需要が高まった砲弾を日本のメーカーに発注、納品前の試射場として内灘町が選ばれ、地域の方たちが立ち上がり反対闘争を繰り広げたそうです。
日本で初めて展開された米軍基地建設反対運動だそうです。(本当の保守です。某議員はみならってほしいですね。)
つくずく米国ってやっていることが昔から
なんら変わっていませんね、いーかげん静かにしてほしいですね。
それでは先週のニュースピックアップです。
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●特派員コラム「朝鮮人追悼碑」撤去が意味するもの ハンギョレ新聞2月1日
●朝鮮人追悼碑「日本に不要」自民杉田氏、歴史修正扇動 共同通信2月3日
●映画「沖縄狂騒曲」舞台挨拶で鳩山由紀夫元総理が原発と沖縄の基地問題の共通点を解説「バックにアメリカがいる」 TOKYO HEADLINE2月3日
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