ヨロブン!お久しぶりです!おげんきでしたか?
(週刊通信では毎週配信していましたが。)
暑さも和らいできたので、連載再開いたします!今週は?
《아는 것이 힘이다.》《知識は力》です。
「改憲しないと北朝鮮が攻めてきた時に抵抗できない」
これは、改憲論の中心である「9条第2項」のことだ。 「9条」を廃絶するということは
「いつでも、誰とでも、したいと思ったら戦争をする権利を手元にとどめることだ!」
これに対し
「改憲なんかできない」と言うと、
「そうなの?」
「いや改憲できるよ」といえば
「そうなんだ。」
🔻 さらに
「ミサイル打つからあかんのや〜」とか、「仕方ない。」とか、
🔻さらにさらに
「日本はほんとに右翼化してる」「危ない国だ」「どうしようもない国だ」と。
📍しかし、この「改憲論」には、大きな「瑕疵」、つまり「欠点」がある、といったら……。
「へぇーそうなんだ?」「どういうこと?」「何を言ってるのか分からない?」となる。
【答えは】
もし、改憲したとしても日本が手に入れることができるのは、
📍 「アメリカの許可があれば、アメリカ以外の国と、戦争をする権利」ができる、ただ、それだけなのだ。
「なーんだ、そういう事か」と、ちょっと気が楽になりません?
この「気が楽になる薬」が「知力」なんです。
やっぱりリベラルアーツ(教養)ですよね。絶えずインプット・アウトプットを繰り返す。今政治家にとって日本が一番やりやすいんでしょうね、すぐなびくので。(編集部)
0 件のコメント:
コメントを投稿