昨日、同胞宅訪問後、帰ろうとすると(車でした。)子供が泣きながら車に近付いてきました。
車を止めて「どうしたの?」と聞くと
「ママが帰ってこないの。」と号泣。。。
とりあえず、子どもに自宅をきいて家の前まで。
出るときどこに行くかいうてた? 子供 ⇒ 「病院いくって。」号泣
ほっといて帰るわけにもいかず、一緒に自宅前で待つことに
待ちながら、「どうしたんかな~」と泣き止ませながら
「まさか子どもおいて蒸発したりして」「その時どうしよう?」と憶測しながら
20分くらいすると自転車で엄마が!
子供号泣!きけば下の子(乳児)が熱をだして急遽病院に連れて行っていたそうです。
「よかった~」と安堵とともに、兄弟二人を育てる母はほんとに大変なんだな~と
また、自分が悪い人やったらどうすんねん?と思いましたが、これが普通なんでしょうね。
世の中そんなに悪いひとはいないですよね。と変な納得を得ました。
とにもかくにも、世の全ての암마お疲れ様です!
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